こんにちは。
ううう・・・いきなり寒くなりましたね@東京
つい最近までは扇風機を使ってたのに・・・はやく冬物の準備もせねば・・・。
で、突然ですが、今回はクレジットカードのお話です。
18歳以上の日本人の約8割が何らかのクレジットカードを持っていて、1人当たりの平均保有枚数は、約3.3枚なのだそうです。
最近は銀行等の金融機関のキャッシュカードにクレカ機能が付いてあるのがデフォだったりするので、使わないけどとりあえず持ってるよ・・・って人も多いかと思います。
でも、そうやって持ってるだけでだともったいないです。年会費がかかるのだったら尚更です。
そこでどうせなら、とことんクレカで、スタンダードタイプの、主に無料のクレカで得をしちゃいましょう。
さて、初めてクレカを作るという人が最初に思い浮かぶであろう心配事と言えば、個人の信用情報を信販会社に渡すことの抵抗感、盗難や紛失の際の不正利用が挙げられると思います。
■個人の信用情報について
クレカを作る際に記入する個人の信用情報については、別にクレカを作らなくてもだだ漏れに近いので、抵抗感を持ってもあまり意味を成さない面があります。ですが、一応きちんと規約を読み、個人情報を記入しましょう。
キャッシングなどで借金が無く、年収が200万円以上あれば、自営業者や自由業であっても、スタンダードタイプのクレカの審査は大抵通ります(もちろん審査の厳しいクレカもありますが)。逆に年収の欄に100万円以上と記入すると、大抵審査に落ちます^^;
尚、申込の際に「捨て印」を要求するクレカもありますので、ここも一応注意しておきましょう。
本人確認書類は運転免許証や各種健康保険証あたりが一般的です。全然普及してない住民基本台帳カードなども立派な本人確認書類になりますので、運転免許証を持ってない人は取得しておいてもいいでしょう。
■不正利用について
不正利用については、当然ですが保障制度がきちんとあるクレカを選びます。保障の範囲がどこまで及ぶのかは重要です。
スキミングによる被害を防ぐためにも、店頭で使用する際は注意しましょう。また、数年前から非接触型のスキミングマシンも出回ってますので、注意が必要なようです。不安であるならば、スキミング防止加工がされた財布やカード入れを使いましょう。
そもそもクレカをネット等での決済専門に用いて、クレカそのものを持ち歩かないというのも1つの手ではあります・・・ただし、ネットにおけるクレジットカード情報の流出事件は珍しいものではありませんが・・・。
■入会金・年会費について
ここはもちろん無料のを選ぶのがお得です。ただし、有料のに比べて無料のクレカは保障制度がしょんぼりなものもあるので、規約をよく読みましょう。年会費が1300円程度のカード・・・例えば三井住友VISAクラシックカードやJCB一般カードなどまでならお得の範囲内かと思います。
ですがやっぱり無料が一番です。
■利用限度額について
利用限度額を自分の買い物傾向と照らし合わせて設定するのは当然ですが、やや低めの金額にした方が、無駄な買い物を防ぐためにもいいかと思います。
■キャッシング、分割払い、リボ払いについて
正直どれもいりません。利用限度額の低いスタンダードタイプのクレカで、金利を払ってまで分割払いやリボ払いをする必要は無いでしょう。特にリボ払いは絶対にオススメ出来ません。
キャッシングの限度額を0円に出来るクレカもありますので、そう設定しておくのもいいかと思います。
■引き落とし口座の管理
引き落とし口座の管理はこまめにしましょう。引き落とし日に十分なお金が入っていないと、信販会社から督促されます。一度でもこうした事態を起こすと即ブラックリスト行きと思ってる方も多いですが、すぐに入金すればブラック行きを免れることがほとんどです。但し頻繁にこうした事態を起こすことは当然好ましくありません。
引き落とし口座をクレカごとに別にしておくのもいいかもしれません。
■入会特典
入会特典はクレカを作る際の最も大きな魅力の1つです。
クレカを作るだけで2000円分のポイントがもらえたり、粗品がもらえる場合もあります。さらには期間限定の入会キャンペーン等もありますので、色々調べてみましょう。
■クレカの使用に伴う特典
ヨドバシカメラやビックカメラ、あるいはamazonのようにポイントサービスを行ってるお店は多いですね。こういうお店では、指定のクレカを使用すると通常より多くポイントが付加されることがあります(+1ポイント付加からポイント2倍といったものまで様々)。
また、指定の店で特定の日(例えば第2第4日曜日)などにクレカで精算すると、全品5%オフになったりすることもありますし、通常の日でも割引サービスが受けられることも多いです。
公共料金なども金融機関の口座からそのまま引き落とすのでは無く、クレカを経由して支払うことで、ポイント(平均的な家庭で年1000~2000ポイント)が付加されたりしますし、航空会社の場合はマイルがより多く貯まります。プロバイダに支払っている料金も、プロバイダ指定のクレカを経由して料金を支払うことでお得になる場合があります。車だったらガソリン代をクレカで精算すれば、割引されたりポイントが貯まったりします。
これらのポイントは商品券や各種優待券等になって戻ってきます。
さらには、クレカを使用するだけでちょっとした特典グッズが貰えるものもあります。例えばオリコのDOAカードは、使用すると料金明細とともに、DOAシリーズのキャラクターが描かれたトレーディングカードが送られてきます。
■明細書を精査する
毎月送られてくるクレカの利用明細書はめんどくさがらずしっかりチェックしましょう。いついくら支払ったかきちんと把握して、無駄遣いや不正利用を防止して下さい。
昨今、各種の公共サービス会社が誤って利用者に過払いを請求していたケースがニュースになっているように、いくら大手の信販会社とは言え、ごく希にコンピューター処理のミス等で二重請求などをしてしまうことがあります。気をつけておいて損はありません。
尚、各クレカ(信販会社)のホームページで利用明細や取得ポイントのチェックが出来ますので、それも活用した方がいいです。
■身の丈にあった買い物をする
クレカで精算していると財布の中身が減らないので、ついつい無駄遣いしてしまう方も多いようです。基本的にクレカを買い物に用いる際は、現金で支払う際よりも、少々「ケチ」になるぐらいでちょうどいいかと思います。
■生活に根付いたクレカを作る
例えば、それまでの生活で全く必要性を感じなかったモノやサービス・・・そういうったものを買う時にポイントが付くようなクレカがあって、それを作ったとします。すると、せっかくクレカを作ったのだからと、それまで全く必要の無かったモノやサービスにお金を払うような方もよくおられます。しかし、こうなってしまうと、元々節約してお得なポイントをゲットする意味も薄れてしまいます。
クレカを作る際は、自分の生活に根付いたものを作るようにしましょう。
■解約する
入会特典が目当てで、もう使わなくなったようなクレカはさっさと解約しましょう。使わないのに年会費がかかるクレカなどは無駄なだけです。また、年会費無料であっても、使わなくなったものはサクサク解約して下さい。初年度年会費無料のカードなども、年会費がかかる2年目の直前に解約しても特段問題があるという話は聞きません。ただし、入会特典目当てで、入会→退会→入会→(ry・・・といったことを短期間のうちに繰り返すと、悪い印象を与え、信用情報に要注意人物とチェックが入る場合があるようです。まあ、当然といえば当然のような気もしますが。
解約手続きはすごく簡単ですし、支払いの大幅遅延などの問題を起こしてなく、通常の使用をされていた場合には、解約しても何も問題はありません。また使いたくなったら簡単に入会できます。
いらなくなったカードはハサミで読み取り部分やIC部分をジョギジョギやるか、燃やして下さい。実によく燃えますよ。
■まとめ
とりあえず生活の前提となるサービス・・・電気・ガス・水道・固定電話・携帯電話・プロバイダ接続料等を、金融機関の口座からそのまま引き落としてる人は、入会金・年会費永年無料で、上記の料金を支払う場合にポイントが付与されるクレカを作り、そこを経由して支払うようにしてみることをオススメします。
あとは生活圏にあるお店・・・例えば大手スーパーやドラッグストアチェーンのカウンター等を覗いて見ると、クレカの申込書があったりしますので、そういうのを調べてみるのもいいと思います。
まあ、お得になる分は、だいたい年間数千円~数万円程度ですが、値上げや景気後退の波が押し寄せる中、生活を守るために色々工夫していきましょう。
ではでは。
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