こんばんは。
だいぶ間が空いてますがまたちょくちょく更新していこうと思います。
今回はタイトルの通りです。
つい先日、ロジクールが新しいMXシリーズのマウスを出しました。
某家電量販店で買いました。
ところが「ステルスサムボタン」というのが全然使えません。マウスを握りつぶすくらいの勢いで押さないと反応しません。
仕様かと思ったら不具合らしいことを価格コムで知りました。
お店に持って行けば、確実に初期不良ということで交換してもらえると思います。
ですが、貧乏性なので、お店に行く交通費1000円あまりがもったいないと感じます。
それにネガティブ思考なので、交換してもらったマウスが同じ症状を起こすと思うと怖いです。
だからといって、店頭で正常に動作することを試させてもらう勇気を持ち合わせていません。
何より引きこもりなので、街に出るのがものすごく億劫です。
ロジクールで交換してもらうことも確実な手です。
けれど以前にチャタリングの問題でMX1000というマウスを交換してもらったときに、ものすごく時間がかかってしょんぼりしました。
今すぐこのマウス、MX1100を使いたいです。なのにロジクールの電話サポートは土日はお休みです。
だから、何を狂ったか、夜中に分解して直してみようと思いました。
PCとか理系全般の知識に疎いのに・・・その上、もう保証を受けることが出来なくなるのに・・・でも、何となく、ボタンを押し込めば反応するので、そこらへんをどーにかすればどーにかなるんじゃないかなー・・・と思ったわけです。
さあ、分解。
とりあえず底のソールにネジが隠れてるらしいので、ソールをピンセットで剥がしてみたら、確かにネジが。
ソールを剥がして現れたダビデの星みたいなネジ穴にびっくりしたけど、1.6mmのマイナスドライバで意外とすんなりネジを抜くことに成功。
けれどなかなか底面とカバーが外れてくれません。力いっぱいやってもだめ。
もしやと思って電池を入れる場所のシールを上から指でなぞったら、穴がある感触が。
シールは端から剥がすと綺麗に取れた。
だけど何かシールの裏にサインペンのようなあとがついてた。
分解したかどうかを判断するためなのかな?
よく分からないけど、とりあえずここまできたらもう保証は受けられないからどうでもいい。
分解したら↑みたいな感じに。
当然だけど上蓋と繋がってるわけで・・・乱暴に扱ってケーブル引き抜くとこだった・・・。
肝心のステルスサムボタン部分を分解。
赤丸の4カ所のネジをはずす。
この部分のネジは+ドライバの00サイズので綺麗に回せた。
青丸の箇所のネジも同じく00+ドライバで。
外したネジ。
上が内部のネジ。+ドライバ00サイズので外れた。
下がマウスの底に隠れてたネジ。-ドライバの1.6mmので外れた。
どちらも小さいので、作業の間に何度か見失うことに・・・。
赤丸が内部機構のネジ穴箇所。
青丸がマウス底辺のネジ穴箇所。
ちなみにマウスの左クリック・右クリックのスイッチにオムロンの文字。
チャタリングを起こさないで下さい。お願いします。
マウスの上蓋からステルスサムボタン部分を外したところ。
ステルスサムボタンのスイッチを穴から観察。
なんか半分隠れてるけど、これが仕様なのかな?
デジカメのフォーカスが・・・大失敗。
とりあえず5枚目の画像の青丸箇所のネジを外して、ステルスサムボタンの基盤を外してみる。
それで分かったのは、デフォルトで進む・戻るの機能が割り当てられているスイッチ(多分・・・解像度変更のスイッチだったかな?うろ覚えです・・・)とステルスサムボタンのスイッチが一緒だったこと。
そこで分解したままマウスに通電して、スイッチを指でクリクリしていたら、正常に反応することが判明。
やはりスイッチの問題では無い模様・・・多分。
そこでステルスサムボタンのスイッチを押すラバー下の棒の丈を伸ばすことに。
何で丈を延ばすか考えたところ、フィギュア修繕用に持っていた、エポキシパテ軽量タイプを使ってみた。
接着剤を使わないで済むし、固まるまで時間があるので微調整が出来る。
それに固まってからもカッターで削れるので便利。
何度かスイッチとの感覚を試しながら、少しずつ削って微調整。
ベストな感触が得られたら、逆の手順でネジをくるくる。
というわけで、親指で軽く押し込めばすぐに反応してくれるように!
案外簡単に直ってくれました。
クリック音が気持ちいいです。
とまあMX1100の分解修理を終えたわけですが、やっぱりあまり賢い方法ではありませんね。保証も受けれなくなりますし。
とりあえず同じ症状で悩んでおられる方は、購入した店舗で交換してもらうのが一番だと思います。
それから何年か使って、保証期間内に不具合が起きれば、今度はロジクールのサポートで新品と交換してもらいましょう。
分解はくれぐれも自己責任で!
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