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2008年4月27日 - 2008年5月3日

『ルパン三世 カリオストロの城』を見た

何度見ても好きなも好き!
そして面白いものは面白い!

果たして人生何度目かになる『ルパン三世 カリオストロの城』の視聴を、今、終えました(^-^)

ステキな名シーンや名台詞、そして名BGMが沢山つまったエンターテインメント作品だと思います。
でもTVシリーズの、初期の(?)緑上着なルパンシリーズが好きな方の中には、『カリ城』はあんまし好きでない、合わないという意見も多いようですね。

確かに『ルパン』というよりも『宮崎駿作品』って色の方が強い気がしますから、そういった感想も頷けます。

さて、その金曜ロードショー『ルパン三世 カリオストロの城』の2chでの実況ですが、以下のような状況でした↓

Kariosutoro00



22時30分以降にレス数が飛び抜けてる場所がありますが、そこはルパンがカリオストロ伯爵に対して「ロリコン伯爵」と言って、とっつぁんの三文芝居が始 まるところと、カリオストロ伯爵が時計の針によって潰されるシーン、そして何より最も突き抜けてるのは、例の「貴女の心です」と言うところでした(^- ^)


ちなみに同時刻で最もレス数が多かったのが↓のテレ朝でした。
途中でレス数が飛びつけてる時間帯がありますが、一体何が報道されていたのでしょう?
気になります・・・

Kariosutoro01



ちなみに自分は『カリオストロの城』の好きなシーンは?と問われると、ちょっと困ります。
ほんと、いいシーンが多くて・・・

最後のとっつぁんの「貴女の心です」と言うシーンはもちろん、どこもかしこも楽しくさせてくれる演出がいっぱいで・・・

そんな本作も、来年で劇場公開から30年周年を迎えるのですよね。
もちろんそう言う面で「古い」と感じる方もいるでしょうが、未見の若い人にも個人的に是非見て欲しい作品です。

それにしてもほんと、好きなものは何度見ても飽きずに面白く感じますね。
今日も十分楽しませて頂きました。

ありがとうございました。

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祝!『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版』販売再開

各所で売り切れが相次いでいた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序  特装版』の予約販売が、amazonで再開されました。

手に入れ損なった方。
手に入れたけど、保存用にもう一枚欲しい方。
あるいは、特典フィルムを集めてる方などは、この機会にもう一枚どうでしょ?

エヴァ厨な自分も、もう一枚買っちゃいそうです。
だって、あまりにも特典フィルムの場面が(´・ω・`)だったんだもん・・・。

ともかくせっかくの機会なので、手に入れ損なった方はチャンスです!いい機会です!
ヤフオクで特典フィルム無しのを買うより、ずっとお得ですよ!

にしてもヤフオクではほんと高値で取引されてますなぁ・・・

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ヱヴァ新劇場版:序 特装版の特典フィルム

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のDVD特典フィルムに3万円以上のプレミア !と、mixiニュースで知りました。

で、そのエヴァ新劇場版:序の特典フィルム、今(4月29日、23時00分時点)ヤフオクを見てみたら、3万円どころか11万円超えてましたよ。
場面は予想どおり、シンジくんから「笑えばいいと思うよ」と言われて微笑むすっごいかわいい綾波の場面でした。
ちょっと前に見たら5万円だったのになぁ・・・いいなぁいいなぁ・・・自分もお金があれば欲しいなぁ(^-^;)

ともかく未だエヴァ人気は高し!

そんなわけで自分も買った特装版。
そもそも特典フィルムが付いてることも知らなかったので、何かな何かな~と思いつつも、悪い予感しかしないのでした・・・。

というのも、同じく限定版にフィルムが付いてることを知らなかった『時をかける少女』の特典フィルムの場面が、ラストで千昭と真琴がキスするよう に顔を寄せ合うシーンのアップという超大当たりだったので、そう何度もこういう運のいいことはないだろうなぁ・・・と思ってたのです。
事実、その後買った『秒速5センチメートル』のフィルムは人物が映ってるものの、かなりの外れ風味でした。

で、その嫌な予感しかしない『エヴァ』のフィルムを、先ほど開けて見てみたのですが・・・

見た瞬間、外れも外れ、大外れ!・・・と分かるようなフィルムだったのです、だったのですけど、一体何処のシーンなのかがよく分からない・・・劇場で10回も見たのに・・・家でも何回もDVD見てるのに・・・(´・ω・`)

なんかまったく色が付いてない場面のようで、真ん中から右下方向に向けて文字のようなものが描かれてる感じ。

どの場面かなーと思いつつ、虫眼鏡を使って文字を読もうとしたら、すぐに合点!

サキエルにN2地雷を使用した後、爆風に飛ばされたミサトさんの車が、灰の中で転がってるシーンでした!
道理で色が付いてないと感じたはずだわ・・・。
自分が文字と思ったのは、ミサトさんの車が灰の中を転がった跡でしたー・・・

でもこのシーン・・・小さいけど、小さいけどさ!しっかりとシンジくんとミサトさんが映ってるんだよ!

だからある意味当たりなんだよ!

当たり・・・なんだよ・・・(´;ω;`)ブワッ

寝よう・・・

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『仮面山荘殺人事件』感想:純粋であったが故の楽しみ。純粋であったが故の罪。そして純粋なる愛。(ネタバレっぽいヒントあり)

今回は東野圭吾さんの初期作『仮面山荘殺人事件』です。

まず

個人的オススメ度は☆☆☆☆☆☆☆☆☆(9/10☆)
個人的満足度は☆☆☆☆☆☆☆☆☆(9/10☆)

です。かなり高めの、甘めの点数になっています。

本作の上梓は1990年。東野圭吾さんの作品群にあっては初期作にあたるかと思います。
内容は題名の通り、館(山荘、屋敷)もののクローズド・サークル・ミステリです。

本作の主人公である樫間高之は、若くして映像制作会社を経営している実業家であり、しかもその会社は、近年「成功」した部類に入る業績をあげていました。その「成功」した要因の1つが、大企業・森崎製薬とのコネクションでした。

高之は2年前にある自動車事故に巻き込まれ被害者の立場になるのですが、その際の加害者側の人物が、森崎製薬社長・森崎伸彦とその妻・厚子の娘、森崎朋美(当時21歳)だったのです。
朋美はその事故の結果、左足首から先を失い、念願が叶いつつあったバレリーナとしての夢を失ってしまいます。自棄になった彼女は病室で自殺未遂に及ぶのですが、たまたま高之が見舞いに来ていたため、一命をとりとめることになるのです。
この件で高之は森崎社長夫妻から大きな信頼を得ただけでなく、朋美とも親しくなっていくきっかけを掴みます。
高之は見舞いを通じて、夢を失った朋美を励まし、小さな体で懸命にリハビリを頑張る彼女を美しいと感じるようになります。程なくして二人は純粋に愛し合うようになり婚約するに至るのですが、結婚式の4日前、朋美が運転していた車が崖下に転落し、彼女は亡くなってしまうのです。

警察は目撃者の証言や現場の状況から「事故」と断定しました・・・。

それから三ヶ月後、高之は森崎社長から例年行われているという「別荘での避暑」を一緒に過ごさないかとの誘いを受けます。朋美が亡くなったとはいえ、森崎夫妻は高之を本当の娘婿のように扱ってくれていたのでした。また、高之としてもバックに付いてくれている森崎製薬社長の誘いを断る理由はありませんでした。

こうして高之に森崎一家、森崎家の親類の篠一家、そして森崎社長の秘書に主治医など、計8名の男女が森崎家所有の別荘に集まり、朋美の追悼も兼ねた懇親会を催していたのですが、そこに突如逃亡中の銀行強盗犯たちが押し入ってきたのです。8人は軟禁状態に置かれて、山荘はクローズド・サークルと化してしまいます。

脱出や外部への連絡の試みはことごとく失敗に終わり、恐怖と緊張が極限に押し迫る中、8人にとって更なる悲劇が起こります。軟禁されていた8人の内の1人が他殺体となって発見されるのです。しかも現場の状況は、強盗犯らの犯行とは到底考えられないものでした・・・。

この中に殺人犯がいる・・・そう確信した7人の男女は次第に疑心暗鬼を募らせ、パニックへと陥っていくのですが・・・


文庫本にして300ページ弱、文体も東野圭吾さんらしく非常に読みやすいものになっているため、本格ものが好きな方でしたら一夜にして読み終えてしまう作品かと思います。
その点も含めて、長編である『秘密』や『白夜行』などを読んで東野ファンになったという方に、「こんなお話も書いてるんだよー」と個人的にオススメしたい作品でもあります。
そして「大どんでん返し」が好きな方にも、是非!という内容となっています。

ところで個人的満足度が9☆な件ですが、自分が本作を手に取ったのはちょうど3年近く前・・・まだあまり活字に慣れていなかった頃であったため、ほとんど先入観を持たずに純粋に楽しむことが出来たためです。
私はすっかり騙され、「なるほどー」と思ってしまいました。
今読むと・・・もしかするとトリックに気が付いてしまう可能性がありますので、そうなるともう少し満足度が下がるかもしれません。

ちなみに本作を読んでいて、なんか変な雰囲気といいますか、「違和感」を感じられた方は鋭いと思います。
その「違和感」は、この作品に仕掛けられたトリックの大きなヒントになってますので・・・。

あと、森崎朋美さんと篠雪絵さんについてどのような印象を抱くかでも、本作の感想は変わってくるかと思います。


東野圭吾『仮面山荘殺人事件』

個人的オススメ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆(9/10☆)
個人的満足度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆(9/10☆)

ちなみに私は「雪絵さん、そりゃダメだよ・・・」という感想を持ちました・・・。

仮面山荘殺人事件 (講談社文庫) Book 仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)

著者:東野 圭吾
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