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2007年9月2日 - 2007年9月8日

週末のエヴァ

さて、またまたエヴァです。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』についてです。

昨日の記事に書いたとおり、8日(土)は、全国の劇場で、先着1万名に特別なプレゼントがもらえる日です。
プレゼント目当てなら、どの上映館でも初回を狙うのが無難みたいです。

東京は明日土曜日は晴れ。
台風も去り、絶好のお出かけ日和になりそうです。
のでので、明日自分も出掛けます。

目標は新宿かな?
やっぱ大スクリーンでみんなと一緒にもっかい見てこようかと思います。

サブタイも、「YOU ARE (NOT) ALONE」だし・・・ってあんま関係ないか。

うん、でも、いいサブタイだと思う。

今回の内容に合ってるし、ね。

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台風が来るけどやっぱエヴァ話

台風直撃のおそれのある東京多摩に住んでる俺ですこんばんは。
風が強くなってきましたけど、九州と沖縄で育ち、もっともっと強い台風を何度も経験してきた自分にとっては全然・・・いや、多分へーきです。
ともあれ、進路上にあたる皆さんは十分ご注意を・・・。

で、またエヴァです。エヴァ話です。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』です。

興行収入で週間1位になった影響もあってか、大阪、千葉、埼玉、岐阜、鹿児島で上映館が追加された模様です!

パチパチパチ(拍手)

特に鹿児島は九州で唯一上映予定が決まっておらず、他県に出向かないと見れない状態みたいでしたので、鹿児島のエヴァファンは嬉しい限りだと思います。
鹿児島は15日からの公開予定みたいです。

さて、今週末8日(土)は、全国の劇場で鑑賞した人の中から先着1万名に、特別にプレゼントがもらえます。
この1万個のプレゼントがどのような割合で全国の劇場に配布されるかわかりませんが、とりあえず、欲しい方は8日の初回を狙った方が確実そうです。
2回目以降、午後からなどだと劇場にもよると思いますが、多分厳しいんじゃないかと思います。
かくいう自分もこの先着プレゼント目当てに土曜日の早朝、新宿ミラノ座へまた出向こうかと思ってますw

それから、自分は買えたのですが、劇場パンフレット、売り切れてたのですね・・・。知りませんでした。
ポスターも劇場によっては売り切れてたみたいですし・・・。
まあ、そういうこともあってヤフオクなどでもパンフレットを出品なさってる方がいますが、公式サイトによると、今週末までにはまたちゃんと再入荷される予定らしいので、急いで欲しい!今欲しい!ってので無ければ、前述の先着プレゼントとともに、今週末、狙ってみるのがいいと思います。

そんなパンフレット(表紙込み36P)の中身ですが、まずタイトルと庵野さんの「所信表明」に始まり、4P~7Pまで劇中でのカットが美しく配され、そして8P~15Pは、あの「BSアニメ夜話」でもお馴染みの氷川竜介氏による「新劇場版」を作るにあたってとられた様々な技法等の解説、16P~17Pが、氷川氏が解説した技法を具体的な資料(設定画等)で説明してます。

18P~19Pは、また様々な劇中カットが。
そして20Pは、まさにエヴァって感じの、劇中で使われた(と思われる?)台詞が黒地に赤い文字でびっしりと。
21Pは、庵野さんの手による、第三新東京市の武装(ビル)システムのラフ設定画が。
22P~23Pは音楽関連のページになっていて、22Pでは宇多田ヒカルさんへのインタビュー抜粋文及び「Beautiful World」の歌詞が、23Pでは鷺巣詩郎さんのこの作品(の音楽制作)にあたっての言葉が載せられてます。
24P~27Pは再び劇中カットが。
28Pでは制作スタッフリストが。
そして29Pは次回劇場版『破』の予告。
あとの残りは最終ページまでグッズ等の販促と紹介で占められてます。
で、このパンフレット、肝心のお値段は¥800です。

買えなかった方は参考にでもして頂ければ幸いです。
先ほども言いましたように、今週末までには再入荷される予定らしいですので、ヤフオクなどで焦らずとも大丈夫だと思います。

・・・と、こんな事を書いてる自分ですが、読みあさった結果、パンフレットは折れ曲がったりしてボロボロになったので、もしかしたら、今週末にもう1部、保存用として買おうカナ?カナ?なんて思っちゃってます・・・。

んー、自分みたいな人間がいるから、買えない人が出てくるんでしょーね・・・

いや、すんません・・・。

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祝!『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』1位獲得!

こんばんは俺です。
またエヴァの話です。

昨日の記事で出足好調と書いた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』ですが、その情報にちょっと補足を。
先週土日2日間の興行収入が2億8000万に達したエヴァですが、これは興行収入ランキングでも堂々の1位、しかも上映スクリーン84という少なさから考えると、かなり異例なことのようです。
この上映館数の少なさの為、1館当たりの興行収入アベレージも300万を超えることになり、これもまたかなり高い数字で異例なことのようです。
また、昨日も書いたように、客層では若年カップル層が目立つとのこと。
自分も新宿ミラノ座での鑑賞中、「お、なんかカップル結構いるなー」って感じてました。
やっぱ多かったんですね。

ともかくもエヴァオタの自分としては、興収1位というこのニュース、とっても嬉しい感じです。
最初は上映館数の少なさもあって、「どこまで盛り上がるかな?」「まー、1位は無理だろうな」って思ってましたんで。

さて、そんな『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』ですが、新宿ミラノ座では当初座席数224のシネマスクエアとうきゅうでの上映の予定でした・・・が、前売りチケット等の売れ行きが好調だったためか、急遽、ミラノ座で最も大きく、日本でも最大級の座席数1064のスクリーン、新宿ミラノ1での上映を決めたという経緯がありました。
これは当初、今週末、つまり9日(8日だったかも?)までの時限措置だったのですが、盛況ぶりに応えるかのように、ミラノ1での上映期間が今月末の28日までに延長されました!

東京近郊などにお住まいの方は、この機会に是非、迫力ある大劇場での鑑賞をオススメしますよー。
大勢の観客とのシンクロ率の高さは、とても心地いいものですのでw

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序、出足好調

こんばんは買い物中に突然の夕立に打たれた俺です。

エヴァです。今回の話題も、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』です。

1日に封切られた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』ですが、先週末2日間の全国動員数が、たった84スクリーンという数にも関わらず、23万6158人を記録。
興行収入も2億8042万4000円を記録。好調な出足となってるようです。パチパチパチ。
各種映画レビューサイトや様々なブログの感想などでも概ね好評のようで、こちらもパチパチパチ。

詳細はこっち(ファミ通.com)でも紹介されてます。
上映終了後の拍手のこととかもw

1000席以上の大劇場での7回連続満席は極めて異例なことなそうで、このことからも盛り上がりが伺えますです。

あと、やっぱ自分が感じたように、幅広い客層であるものの、その中でも意外と若い層の客&カップルが多いのだとか。
前作放映時当時小学生ぐらいの・・・。

前作未見の人も意外と多いのかな?

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エヴァンゲリオン新劇場版:序:感想&解説(ネタバレ有り)

エヴァQの感想記事はこちら↓(2012年11月24日追加)

http://okujo-circle.cocolog-nifty.com/mankenshibunken/2012/11/q-4f87.html

9月1日に新宿ミラノ座で『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を見た!見た!と散々言ってきたけれど、まだ感想とか解説について詳しく書いてない・・・ので今回書いちゃいます・・・つーか書きたい言いたい喋りたい!

で、内容にはちとネタバレ分を含むので、そういうのが嫌な人は即ブラウザバック推奨ッス。すんません。
あと、オリジナル版というかTV版と旧劇場版を見てることを前提に書きます。すんません。
それから、これは批評とかレビューとか思ってみられると困ります。だって俺、めっちゃエヴァオタだもん、信者だもん(´・ω・`)
曇り無き眼で、限りなく客観的に中立性を持って書くことなど不可能ですんで・・・そこんとこもご勘弁を。

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で、今回の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
庵野さんがかなり「(旧版から)変える」って言ってるから、単純な対応関係を持って語れないんだけど、とりあえず旧版の1話「使徒、襲来」から6話の「決戦、第三新東京市」までのお話になってます。
故にアスカは出ませんまったく出ません(´・ω・`)
でもカヲルくんはでます、ちょこっとだけど声つきでちゃんと出ます(・∀・)

えー、で、内容ですが、序盤の物語の筋道はほぼ旧版と同様で、カットなども同じ?ようなのが散見されるけど(一応ちゃんと全部書き下ろしみたいです)、細かいとこ、そして重要なとこが結構変わってました。
例えば、旧版では1話でエヴァが出撃して終わり、2話「見知らぬ、天井」では冒頭、病室で目覚めるシーンから始まり、最後の最後で、シンジくんがどう戦闘が帰結したかを思い出す形になってます。ここで視聴者もどう戦闘の決着が付いたか初めて知るわけです。

ですが、新劇場版ではここは時系列通りに進み、出撃→戦闘→暴走→決着→病院へと分かりやすい流れになってます。
しかしまー全体的にこう分かりやすく再構築されただけじゃあ、上映後に拍手なんてわき起こることはないでしょー。
「おいおい総集編か!」「ただの再編集版かよ!」って感想とため息で劇場が埋め尽くされたのがオチかもしれません。

拍手が起きたということは、観客それぞれがカタルシスのような何かを感じたからこそだと思うのです。

で、自分は感じましたよもちろんカタルシス。
それはただ12年前の美化された思い出という美酒に酔わされたカタルシスじゃあ無かったです。
新しく生み出された『エヴァ』の姿が見れたから、カタルシスを感じれたんス。

例えば旧版ではとことんウジウジしてたシンジくん。
旧劇場版では、戦略自衛隊からシンジくんを守るために深傷を負ったミサトさんが、最後、「大人のキスよ」と言ってシンジくんにキスをして、彼をエヴァ初号機の下に送り出し、死んじゃいます。・゚・(ノД`)・゚・。
キスと、渡された形見とも言える品。
それを噛み締め握り締め泣くシンジくん、これで一念発起するかと思いきや、それでもネガティブウジウジ思考のまま。
当時、そして今も、そんな彼には個人的に感情移入出来にくかったです。

だけど今回のシンジくん、確かに基本はあのウジウジ思考のままですが、至る所に変化が見て取れます。前向きな変化が。
これはシンジくん単独のことではなくて、シンジくんへの周りの人間の関わり方にも旧版よりも前向きさを感じ取れるんですわ。絆(と言ったら言い過ぎかな?)、みたいな。

旧版では物語の最終盤でやっとシンジくんや視聴者の前に姿を表したアダム・・・に見せかけたリリス。
それが今回、「死ぬのは怖いですよ、ミサトさんたちは安全な場所にいてズルいです」とかウジウジgdgd言うシンジくんを諭すために、物語早々、ヤシマ作戦時点(旧版5,6話時点)でシンジくんと視聴者の前に姿を現します。
ミサトさんに手を握られたまま連れられて行ったセントラルドグマで。

リリスの持つ意味、ネルフの使命を説明し、

「命を張ってるのはあなただけじゃない」

そう言って優しく諭すミサトさんはシンジくんの手を握り締めます。
そしてシンジくんは、目を逸らしつつも小さな声で「もう一度・・・乗ってみます」って言うんです、言いながらギュッと握り返すんですよミサトさんの手を。
TVCMとかでも流れてるシーンというかカットです。
自分はここで、思わずジーンってきちゃいました。

で、トウジ(&ケンスケ)との軋轢と和解の場面にも、個人的にいいなと思えるシーンが追加されてます。
ヤシマ作戦、エヴァ搭乗直前にミサトさんから届けられた、トウジ、ケンスケのメッセージとか・・・簡潔ですがグッと来ましたわ。

とにかく人との関わりをより強く感じたんスよね、旧版より。
日本全国の電力を託されると同時に、ネルフ職員の希望、あるいは市民の希望が託されてるってカットが地味だけど挿入されてて、否が応でも盛り上がる。

本当にヤシマ作戦は、もうクライマックス大決戦って感じの勢いで、すごかったです。
自在に姿を変え(この姿の変え方は一見の価値有り!つーか見なきゃ損!)、強力な攻撃を駆使する第6使徒(旧版では第5使徒)ラミエル。
それに必死に対応するミサトさんをトップとした作戦局の面々とネルフの職員たち。
壮絶な、本当に壮絶な作画による攻防戦と、緊張感溢れるスピーディなカットで見せるミサトさんたちの活躍。

そして、クライマックス、日本全国の電力を託された陽電子砲の初発が外れ、ラミエルの反撃に心身ともにダメージを食ったであろうシンジくん。
そのシンジくんを「使えない」として更迭しようとしたゲンドウにミサトさんが「自分の息子を信じてあげて下さい」と直訴するシーン。
そしてトウジ、ケンスケらの言葉を反芻しながら、もう一度陽電子砲を撃とうと必死でその下へと這いずっていくシンジくんとエヴァ初号機。
そのシンジくんとエヴァ初号機を山が蒸発するほどの威力の攻撃から献身的に守る綾波とエヴァ零号機。
そして彼らチルドレンを必死にサポートする名も語られぬ大勢のネルフ職員たち。

まさに「命を張ってるのはあなただけじゃない」
はい、もうすごく盛り上がりましたよ自分。

陽電子砲の第2撃でラミエルがコアを破壊され形象崩壊(旧版では使徒沈黙しました。新映画版では使徒、完全に形象崩壊しましたってなってる。つまりコア破壊されると、血を流すようにドロドロに溶けちゃったりする)を起こした後、頽れた綾波の乗る零号機を抱き起こし、プログレッシブナイフで強引にエントリープラグを排出させて、綾波の安否を確認しようとするシンジくん。
旧版と大体同じ流れなんだけど、今までの積み重ねが違う分、シンジくんの行動にもより前向きさを感じて。
何より「笑えばいいと思うよ」と言われて微笑んだ綾波は、シンジくんの頬が染まっちゃうほど可愛くて、そして、その微笑みの際、綾波は旧版みたいにゲンドウの顔をシンジくんに重ねなかったとこも、二人の絆が旧版の時より深まった気がして、とてもよかった。
だから手を取り合おうとする二人に思わずジーンと来たんスよもう。・゚・(ノД`)・゚・。

とにかくヤシマ作戦。
これアニヲタなら絶対見る価値有りますぜ!と信者の俺が言っておきますw
卑怯なくらい盛り上がる出来になってます。
鬼作画、鬼カットの連続。
旧版見てどう決着がつくか大体知ってるはずなのに、固唾を飲み手に汗握る出来映えです!
見入る出来です!
魅入られる出来です!

んでも一番卑怯なのは次回予告ですわw
あんな予告されたら、次回も見ないわけにはいかないじゃん!ってねw

うん、だから拍手も沸くよーw

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9月1日。エヴァに酔った日。

9月1日は自分にとってエヴァな日だったのよマジで。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』に酔った日だったのよホント。

前日にあんまし眠れず、睡眠不足気味だったので酔い止めを持参して出立。
服装はもちエヴァバージョンで。
上着は長袖黒Tに

Eva04

↑この赤のアスカTシャツを重ね着。

Eva05

8話の名台詞「チャ~ンス!」言っちゃってます。

そして手首には、10年(以上?)前に買ってから初めて装着する腕時計を。

Eva02

いつか、こんな日のために・・・と持っていた時計を、本当に装着する日が来るとはね。

こうしてオタ装備も十分整えた後、いざ新宿へ。

今回も去年の『時かけ』みんなで鑑賞会と同様、一人、自分が先に行ってチケットを買う算段。
そして着いたのは歌舞伎町コマ劇前広場に面した新宿ミラノ座。

Eva00

午前、劇場前に着いたときには、既にチケットカウンターに行列が・・・。
そして終日全ての回がほぼ満席との状況。
急いでチケットを買おうとすると、指定席は取れないとのこと。
要は開演前に早く来た順に並んで、席取り合戦に、みたいな説明に、予定より早く集合することを決めた俺。
まあ指摘席とかとってたら、煩雑になりすぎるからねー。
1000席以上あるわけだし。

そしてアルタ前で待ち合わせ。
「まだ一時間もあるし、全然余裕っスよ!」と言いながら、歌舞伎町の路地を曲がってコマ劇前広場に来て唖然。
劇場前めっちゃ並んでるじゃん!

小走りになる俺ら。
この行列どこまで続いてるのかと思いながら最後尾に到達。
いるわいるわ老若男女色んな人が。
俺たち同様、みんな当時・・・あるいは再放送とかでハマった人たちなんだろうなぁ・・・。
なんか、仲間意識w

そうこう考えながら色んなことを話してるうちに列は動きだし、入館。
ほぼ埋まってる席の中からなるべくベターな場所を探し出す。
荷物を置いて確保した後、パンフとジュースを買って上映開始。

・・・・・・

上映後はあーだこーだ他の人たち同様語りながら、グッズ購入のための列に並び、キーホルダーとステッカーとポスター×2(鑑賞用、保存用)をゲット。

Eva01

ちなみにポスターの絵柄は↑の画像にもある劇場宣伝絵と同じ奴。
貞本さんの絵、ほんといい。
それから館外ではUCCのエヴァ缶全種+クリアファイルセットが¥1200で売ってて、こちらも結構な人が買ってましたわ。

その後はとんかつ屋で飯を食らいながら感想&解釈談義w
そして夕方、仕事があるため先に帰った先輩と別れ、俺は新宿で色々お買い物・・・気が付けば夜9時近く。
帰ろうとして西武新宿駅ペペ前に行くと、路上ライブしてる人が。

「伊吹唯」さんという方。
たくさんの人が足を止めて聞いていて、自分も座って聞いてました。
何でも三ヶ月でCD3000枚売ることを目標に路上ライブを続けてるとか。
7曲(8曲だったかな?)入って¥1000とくりゃこりゃ安い。
自分も好きな感じの曲調で、CDマジで買おうかと思ったのがその路上ライブが終わる9時半前。

¥1000・・・¥1000って言やー、映画サービスデーのチケット料金と同額ではないですか!

そのことが頭に浮かんだ時にはもう走ってましたわ。
西武線の駅員さんに終電の時刻・・・午前0時7分・・・を聞き、駅のロッカーに預けてあった買い物の荷物を引き出し、再度ミラノ座へ。
9時半過ぎ。
ミラノ座で上映時刻を確認。
9時50分からの上映の次は0時5分から・・・つまり終電に間に合わない。
もう既に入館は終わり、満席になってるようなので、おそるおそる「見れませんか?」と映画館のスタッフさんに聞くと、立ち見になりますがいいですよとの回答!
願ったり叶ったりで、チケット即購入、ギリギリ映画CMが流れてる時間に入館できました。
んで、暗い中最後列で立って見ようかと思ってたら、なんと「ここ空いてますよ」との声が。

最後列中央あたりの席。
右隣は結婚なさってるご夫婦風で、左隣は俺と同じオタク風だけど感じのいい青年ら。
この幸運に感謝しながら、最後列で、この日二度目の脳汁解放。
大きな(つーか大きすぎる)劇場なので、最後列からでも全然余裕綽々快適快感感覚で鑑賞できました。
マナーの悪い人とかもほとんどいなかったし。

そして、上映終了後、どこからともなく拍手が沸き、右隣のご夫婦も拍手し、自分も拍手し、左隣のあんちゃんたちも拍手。
この日二度目となった拍手の輪体験。

すごく心地よかった。

上映後も多くの人が納得というか、楽しかった、面白かった、堪能したって感じの晴れ晴れしい顔で去っていった。
うん、そうだよ。俺もエヴァオタだから分かる。これは堪まんない。堪まんない満足感。

おじさんもおばさんも、若い学生や女子高生も、綺麗なお姉さんも、カッコイイ兄ちゃんも、小綺麗なカップルも、そして俺みたいなオタクも、それぞれ色んな思いで拍手したんだろうな。

そう思うとあそこに居れて良かった。

日付変わって帰宅。
いや、本当は朝の始発までやってるからまだ見てたかったんだけど、クスリも持ってきてないし、大分からだと脳みそにガタがキてたから帰宅を決心。

Eva03

この二枚の半券は9月1日の思い出に。
そしてもっともっとこの半券を増やすぞ!おー!

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新劇場版エヴァを終電間際まで見てしまう

俺は何で昨日、9月1日の更新が出来なかったのでしょうか・・・?

はい!答えは深夜終電ギリギリまで新宿で『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を見ていたからですこんばんは俺です。

ええ、俺がオタクになったのは、エヴァによってなのです。
それまではすいません、正直「オタク、キモッ」とか思ってました。
理解できないものを偏見に満ちた目で見る狭量な人間でした。
しかしエヴァによって洗礼を受けてしまったのです。

それから12年。

なんと新劇場版のエヴァが公開されるというではありませんか!
しかも9月1日から!

正直初日に見るのはどうしようか迷いました。
後でもいいや・・・いや、DVDでもいいかもしれない・・・そういう気持ちがあったのも事実です。

しかし、毎月1日は映画サービスデーで、チケットが1000円になる!
しかも上映館側が急遽座席数224のスクリーンから1064という日本最大級のスクリーンで上映することを決定。
もしかして盛り上がってる?盛り上がってるの?と思い、そわそわし始めた自分は前日深夜、行くことに決めました。

で、当日、つーか昨日、新宿で先輩と待ち合わせ。
なんかチケット買う時点で終日ほぼ満席表示になっててヤバイと感じたので、待合い時刻を早めたのに、おいおい、一時間前から映画館の周りにはすんごい行列。
なんとか並んで席を確保した後は、ざわつく館内で上映開始をひたすら待つ・・・待つ待つ待つ。

そして『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』開幕。

内容と感想は・・・ええ、もう自分的に最高でした。最高に盛り上がりました。すごかったッス。すごいのを見せてもらいました。アニメ最高!
そしてエンドロール→次回予告→上映終了と同時に、立ち見もいる満席の1000人を超える観客から自然に沸いた拍手。
さらには「やべーわ、こりゃ次も見ねーと」というような感想があちこちからザワザワと。
プチ祭りに参加出来たようで、自分も嬉しかった。ただただ嬉しかったです。

改めて自分がエヴァ信者であることを自覚すると同時に、エヴァの影響力って大きかったんだなぁって思えましたわ。
うーんなんとなく『時かけ』よりも観客層の幅は広かったかも。
上映後にはたくさんの人がグッズを買ってました。
俺らも買いました。
ポスターなんて保存用と鑑賞用二つ買いましたw
あとキーホルダー、ステッカーとか・・・そしてもちパンフレットも。

もう、ほんと、燃える、すごい、展開でちょっとジーンと来るところもあって、オリジナルもよかったけど、さらに良くなってるなぁ・・・ってマジで思いました。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』を制作するにあたり総監督の庵野さんが言った「この十年、エヴァより新しいアニメはありませんでした」という台詞。
ああ、なんてビッグマウスを!そんな大言壮語を!と思って、(ノ∀`)アチャーって感じちゃってたけど、いや、ある意味、「これはすごいぞすごいかも」ってのを見せられたんで、(あとついでに俺がエヴァ信者なので)反論できません。

それくらい良かった映画でアニメでした。

去年『時かけ』今年『ヱヴァ』
あと10回は見に行けるね。いや、マジでさ。

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